パートナーシップ事業
SDGsジャパンは、定款第5条に定める事業のひとつとして「SDGsの達成のための市民社会団体、民間企業、研究機関、国際機関、政府機関等の連携と協力の強化」に取り組んでいます。SDGsの達成は、ひとつの団体だけでは成し遂げられません。立場の異なるセクターが手を取り合うことで、初めて「誰一人取り残さない」社会に近づくことができると、私たちは考えています。
主な連携の取り組み
政府との対話・連携
日本政府が設置する「SDGs推進円卓会議」に、NGO・市民社会を代表する構成員としてSDGsジャパンが参加し、行政・経済界・有識者等とともにSDGs実施指針の策定・改定に関する意見交換や提言を行っています。2023年には「SDGs実施指針に関するパートナーシップ会議」での議論の成果を「SDGs実施指針の改定へ向けた提言」としてまとめ、当時の岸田文雄内閣総理大臣へ手交しました。
企業・行政との協働実績
SDGsバッジの企画展開、SDGs推進私募債(りそな銀行)、SDGsラッピングトレイン(阪急阪神電鉄・東急電鉄・JR山手線)など、企業・行政との連携・協働を重ねてきました。詳しい実績は「企業・行政との連携実績」のページでご紹介しています。
事業ユニットを通じた連携
保健、教育、貧困・格差、環境、ジェンダー、障害、防災・減災など、テーマ別の「事業ユニット」を通じて、会員団体・学識経験者・関連団体が連携し、政策提言や調査研究に取り組んでいます。国連プロセス(HLPF等)やG7/G20、OECD-DACなどの国際プロセスにも関与し、国際市民社会ネットワークとも連携しています。
国連MGoS及びSDGs実施指針に留意し、マルチステークホルダー連携をさらに強化します。具体的には、SDGs推進円卓会議民間構成員および、9年間にわたりSDGsジャパンが連携を強化してきたセクターとの連携を深化させます。それにより、異なるセクターとの協働によるシナジーを最大化し、単一のセクターでは解決が困難な社会課題の解決を加速させ、SDGsの確実な達成に貢献します。
- 多様な社会セクターとの連携を強化
- 国内外の市民社会の国際的な動向に関する情報交換と、社会変革に向けた具体的な協働アクションの構築
| 2026年 | 2027年 | 2028年 | 2029年 | 2030年 |
|---|---|---|---|---|
| セクター間協働のモデル構築 | 円卓会議等を通じた他セクターとの連携深化 | 円卓会議等を通じた他セクターとの連携深化 | 15年間のパートナーシップの成果と知見の体系化 | セクター間協働の成果を広く社会へ共有・次世代へ継承 |
出典:一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク「行動計画2026-2030」(2026年6月22日 第10回定時社員総会にて採択・一部抜粋)
連携・協働のご相談
SDGsジャパンとの連携・協働にご関心をお持ちの企業・団体・行政機関の皆様は、お気軽にお問い合わせください。
企業の皆さまのサステナビリティ経営に関するご相談も承っています。
