アドボカシー事業

SDGsジャパンは、NGO・市民社会の視点から日本国内・国際社会におけるSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた政策提言活動に取り組んでいます。調査研究、アクションプランの策定、研究会の運営などを通じて、政府・行政・国際社会への発信を行っています。

主な政策提言・調査活動

SDGsボトムアップ・アクションプラン

市民社会・NGOの現場の声を起点に、ボトムアップでSDGs推進のための具体的な政策提言を取りまとめる取り組みです。

SDGsスポットライトレポート

日本国内のSDGs進捗状況を市民社会の視点から検証・報告するレポートです。

SDGs取組に関するNPO・市民活動団体の全国調査

2023年度(令和5年度)に、地域ユニットを通じて全国のNPO・市民活動団体を対象としたSDGsの取組状況に関する調査を実施しました。本調査は中央共同募金会「赤い羽根福祉基金」の助成を受けて実施されました。


SDGsジャパン 行動計画 2026–2030
アドボカシー事業
政策提言 × 世論喚起(旧:政策提言事業)

会員団体や各事業ユニットからのSDGs達成に向けた「現場の声」を基盤に、市民社会の視点に立ったSDGsへの政策提言を行います。国連、日本の行政府・立法府に対し、誰一人取り残さない社会へのシステム変革を促す政策提言を提出し、その実現を支える世論を喚起します。それにより、持続可能な社会の実現に向けた政策や仕組みへの変革(システムチェンジ)を促し、国内外におけるSDGsの達成に寄与します。

具体的な活動
  • SDGsの実施に関する市民社会からの政策提言文書を作成
  • 国会議員、政党、中央省庁、国連、CSOとの対話を通じて、社会のシステム変革につながる政策を提言
  • 国政選挙における政党へのSDGsアンケートとその発表、SDGsの前提や根底を揺るがす社会情勢に対するSDGsジャパンからのコメントの発表 等
2026–2030 ロードマップ
継続的に実施する基盤活動:政策研究、会員・事業ユニットとの連携、アジアや国際会議(APFSD、HLPFなど)への継続参加と現場の声の発信、行政府・立法府との継続的対話と政策提言
2026年2027年2028年2029年2030年
市民社会レポートの作成・発信日本政府の実施指針改定・国連SDGサミットに向けた政策対話の強化国内外の進捗に応じた政策研究・レポート作成2030年以降の目標に向けた市民社会の立場提唱15年間の運動を総括する成果文書・ポスト2030提言の発行

出典:一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク「行動計画2026-2030」(2026年6月22日 第10回定時社員総会にて採択・一部抜粋)