SDGsジャパン
オリジナルグッズ・書籍などのご紹介
SDGs Japan Original Goods, Books
SDGsジャパンでは「誰一人取り残さない」ことを理念に掲げた商品や書籍、資料をご紹介、販売を実施しています。
サステナブルでエシカルなモノ(商品含む)を当たり前に選べる。が私たちの生活で当たり前になる。
それは私たちがめざすべき未来の姿です。
また、正会員団体で取り扱うSDGsに関連した商品や書籍も紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
LINEUP
SDGs市民社会ネットワークメンバーによる書籍
SDGsジャパンのメンバーが執筆・編集・監修に参加したSDGsに関する書籍。テーマや著者により、SDGsの切り口は様々です。ぜひ手に取ってみてください。
SDGsジャパン共同代表理事が監修した、第一線の研究者・実務家によるSDGsの目標設定と実現課題を掘り下げて解説した専門書。第I部はSDGs各ゴールの背景と内容を明示。第II部はSDGsの実現に向けた政策の現状と課題を分析。大学、自治体、市民社会、企業とSDGsのかかわり方を具体的に提起した、専門書です。
日本社会で「誰がどこでどう取り残されているか」を把握するため、「日本の人間の安全保障指標」として90 あまりの客観的指標を選定、「命指数」「生活指数」「尊厳指数」の3 指数を算出し、アンケート調査による「自己充足度」「社会的連携」の主観的評価も併せ、都道府県ごとの課題を可視化することを試みた一冊。
取り残されがちな個別グループとして「子ども」「女性」「若者」「高齢者」「障害者」「LGBT」「災害被災者」「外国人」に着目、それぞれのグループについて存在している課題を、「日本の人間の安全保障指標」との関連から論じるなど新たな試みも行われました。
同書にはSDGs ジャパン理事(当時)の唐木まりもが「若者」を執筆、SDGs ジャパン事務局(当時稲場、新田)がメンバーとして参加しています。
慶應義塾大学SFC 研究所xSDG・ラボによる企業や自治体など、SDGs を取り巻くステークホルダーとのコラボレーションによる、SDGs 目標達成へ向けた先進事例や優良事例紹介した1 冊。同書で事務局長の新田英理子が「NPO・NGO のSDGs への取り組み」を紹介しています。
新型コロナとの共存社会にむけた”SDGs 自治体”の取り組みー市町村別の地域創生成果指標計算結果を一挙公開。「第2 章 市民・企業のSDGs 達成活動」で「今必要とされている市民主体のSDGs 達成への活動~その意義~」を新田英理子理事・事務局長が執筆したほか、「子どもに対する暴力撤廃に向けた市民社会と国際NGO によるとりくみ」を会員団体である公益財団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン アドボカシーオフィサー
川口真実さんが執筆
(2018 年、株式会社宣伝会議)
事業構想大学院大学 出版部 (著, 編集), 沖大幹 (著), 小野田真二 (著), 黒田かをり (著), 笹谷秀光 (著), 佐藤真久 (著), 吉田哲郎 (著)
SDGs ジャパン前代表理事黒田かをりが「第5 章 持続可能な公共調達から考える」を担当執筆。企業向けに書かれた一冊。
SDGs 採択までの背景やポイント、17 目標それぞれの背景を具体的なデータで解説するとともに、日本の状況と関連づけて紹介しています。
正会員団体のさくらや創業者 馬場加奈子さんによるビジネス書。「地域共感ビジネス」を実践してこられた馬場さんのノウハウや全国の地域で活躍する方々へのインタビュー満載。インタビューにはSDGs ジャパン事務局長・新田英理子も参加しました。
子どもから大人まで、SDGs(持続可能な開発目標)についてわかりやすく、楽しく学べる本です。分かりやすい解説でSDGs に初めて触れる人には嬉しい一冊。解説にSDGs ジャパン政策顧問の稲場雅紀も執筆しています。
SDGs ジャパン会員団体によるサステナブルな商品のご案内
SDGs ジャパンでは130 余りの団体が参加しています。各団体で発売しているSDGs に配慮した商品やサービスを紹介します。
※商品はSDGs ジャパン正会員団体の商品で、掲載希望があったものをご紹介しています。商品に関するご質問、購入のお問い合わせは各団体へ直接お問い合わせください。