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第4回ジャパンSDGsアワード公募開始
持続可能な開発目標(SDGs)推進本部では、第4回ジャパンSDGsアワードの公募を開始しました8締め切りは9/30)。公募の概要は以下のとおりです。
2020年8月9日


『第5次男女共同参画基本計画』基本的な考え方(素案)に対するパブリックコメントが始まりました。
今年は男女共同参画基本計画が5年に一度策定される重要な年であり、ジェンダーユニットでも、2020年7月9日に基本計画策定に関わる方々を講師に勉強会をオンラインで開催しました。 そして、2020年8月1日より、「第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)...
2020年8月7日


阪急×阪神×東急が協働ラッピング列車「SDGs トレイン2020」を9 月8 日(火)より運行します!
阪急阪神HDと東急グループはラッピング列車「SDGsトレイン2020」を、9月8日から同時運行!SDGsジャパンは企画監修の形で参加しました。
2020年8月6日


SDGsを基本理念とする新型コロナ対策を「SDGs推進円卓会議」がSDGs推進本部に提言書を提出
【2020年7月30日:東京】7月30日、第10回SDGs推進円卓会議が開催され、新型コロナ対策の基本理念にSDGsを据えることを訴える提言書が、円卓会議構成員から政府のSDGs推進本部(本部長:安倍晋三内閣総理大臣)に手渡されました。 提言書はこちら...
2020年7月30日


国連「持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム」閉幕(7/7~7/16)
7月16日に「持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム」が閉幕しました。2020年のテーマは「行動の加速化と変革の道筋:持続可能な開発に向けた行動と遂行に向けた10年の実現」。同時に、COVID-19のパンデミックにおけるSDGs達成についても議論されました。
2020年7月19日


HLPFサイドイベント:新型コロナ時代の科学技術イノベーションの在り方
(特活)APEXが主催した「持続可能な開発のための適正な技術選択に関する包括的フレームワーク=ポスト・パンデミック社会における技術に関する全体的パースペクティブ」で、SDGsジャパンはJANICとフィリピンの「フィリピン農村復興運動」(PRRM)とともに企画を共催しました。
2020年7月14日


「持続可能な開発報告書2020」公表 日本は17位に後退
ドイツのベルテルスマン財団と持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)の報告書「持続可能な開発報告書2020」が6月30日に刊行されました。同報告書によれば、日本は、2019年の15位からランクを2つ落とした17位という結果となりました。
2020年7月7日


国連「持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム」開催(7/7~7/16)
国連では、7月7日から16日にかけて、SDGs達成の進捗を評価する「持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム」(以下、HLPF)が開催、今年のテーマである「行動の加速化と変革の道筋:持続可能な開発に向けた行動と遂行に向けた10年の実現」について、世界中の市民社会や自治...
2020年7月6日


北海道新聞に共同代表理事のインタビューが掲載されました。
6月10日付北海道新聞で大橋正明共同代表理事のインタビュー「水曜討論 SDGsはきれいごとか?」が掲載されました。
オンラインでも記事を閲覧することが可能です(閲覧にはログインには、電子版会員かパスポート(無料)の登録が必要です)
記事はこちらから→https://bit.ly
2020年6月30日


「SDGsボトムアップ・アクションプラン 2020春版」完成 無償でダウンロードも
SDGs市民社会ネットワークは、市民社会からの政策提言集「SDGsボトムアップ・アクションプラン 2020春版」(以下、ボトムアップ・アクションプラン)を作成しました。
HPより無償ダウンロード可能です。
2020年6月26日


ジェンダーユニットより:【ご案内】男女共同参画基本計画に私たちの声を!第5次基本計画に関するオンライン勉強会
2020年度中に予定されている第5次男女共同参画基本計画の策定に関して、私たちがその内容を知り、課題を深め、パブリックコメントを提出することにより、より多くの一般市民の声が第5次基本計画に組み込まれることを目的として、勉強会をオンライン開催することになりました。
2020年6月26日


自民党SDGs外交議連との意見交換会に参加
6月10日に衆議院第二議員会館で開催された自民党SDGs外交議連との意見交換会に参加しました。同会は「COVID-19に対する国際協力」をテーマに開催され、JICAや外務省と共に、参加したNGOからは保健、ジェンダー、子ども、防災、若者などの視点からの問題提起を行いました。
2020年6月25日
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