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【緊急開催決定】7/29(火) VNRから見えてくる日本のSDGsのこれから
米国ニューヨークの国連本部で、今年も「ハイレベル政治フォーラム(HLPF)」が開催されました。日本政府は7月22日(現地時間)に3度目となる自発的国家レビュー(VNR)を発表しましたが、日本国内ではほとんど報じられていません。...
7月24日


「危機突破のカギ」第11弾公開:SDGsに赤信号、その理由とは
【新着】SDGsに“赤信号”―なぜ今、達成が遠のくのか?SDR25をもとに大橋正明・共同代表が朝日新聞に寄稿。ぜひご一読を👇
https://www.asahi.com/sdgs/article/15917539 #SDGs #危機突破のカギ
7月23日


日本政府の自発的国家レビュー(VNR)に関するコメントを発表
SDGsジャパンは、VNR作成プロセスにおいて、2025年2月末にSDGs ジャパン11の事業ユニットおよび、SDGs ジャパン関係者が『SDGs スポット・ライト・レポート2025(日 / EN)』を作成発表したほか、日本政府SDGs 推進本部事務局を中心に対話と提言を続けてまいりました。
貧困・教育・障害・防災減災・ジェンダー・ユース・環境・ビジネスと人権・社会的責任・日本の地域社会等の視点から、日本政府のVNR について、端的にコメントを発表しました。
7月23日


【賛同しました】参議院選挙にあたり排外主義の煽動に反対するNGO緊急共同声明
SDGs市民社会ネットワーク(東京・千代田区)は、7月8日に特定非営利活動法人 移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)らが緊急声明として発表した 「 参議院選挙にあたり排外主義の船頭に反対するNGO緊急共同声明 」 に賛同いたします。...
7月18日


HLPF2025が開幕!VNRとレビュー対象ゴールを語る動画を公開
7月14日に開幕したHLPF(ハイレベル政治フォーラム)。7月23日には日本政府のVNR(自発的国家レビュー)も発表されます。今回の日本のVNRプロセスや、今年のHLPFのレビュー対象であるゴール3・5・8・14・17に焦点をあて、...
7月17日


<報告>6/23 HLPF直前。SDGsの現在地〜多様なステークホルダーの視点から日本のVNRを考える
2025年6月23日、SDGs市民社会ネットワーク(以下、SDGsジャパン)は、総会開催前のイベントとして、「HLPF直前。SDGsの現在地〜多様なステークホルダーの視点から日本のVNRを考える」を開催しました。 日本政府によるVNR(自発的国家レビュー)報告書の作成にあた...
7月16日


<開催決定!>7/23 NYからの発信。市民社会メンバーが見た「HLPF2025」
国際情勢が不安定さを増す中、SDGsという未来予想図を共有できていることが「続く未来」を現実にしていくための希望のように感じています。わたしたちにとって、今回7/14-28にNYで開かれるHLPFが、どんな重要性を持つのか、そしてこれから2030年までの道行にどのような示唆をくれるのか、会議やイベントに参加した市民社会メンバーからの、マスメディアの報道では聞こえてこない「声」を現地よりお届けします!
7月15日


<報告>「協同組合フェスティバル」に企画協力、「“協同”がより良い世界を築く~連続シンポジウム・座談会 第4回SDGsと協同組合」に登壇
2025年7月5日(土)、東京国際フォーラムにて、2025国際協同組合年実行委員会(事務局:日本協同組合連携機構(以下、JCA))主催の「協同組合フェスティバル」が開催され、SDGsスタンプラリーに企画協力しました。同会場Dホールからハイブリッド形式で開催された「“協同”がより良い世界を築く~連続シンポジウム・座談会」第4回「SDGsと協同組合」も、企画協力し、共同代表理事大橋正明、理事星野智子、事務局長新田英理子がそれぞれ、登壇しました。
7月7日


参議院選挙に向けたSDGsに関する政党アンケート結果を公表
SDGsジャパンは、まもなく行われる第27回参議院議員通常選挙(以下、参院選)に向けて、主要な9政党に対し、SDGsの達成に向けて政党が取り組んでいる具体的な活動や今後のSDGsに関する考えなどについて、合計6問のアンケートを実施しました。
7月4日


SDSN「持続可能な開発報告書2025」へのコメントを発表
6月30日、SDGsジャパンは「持続可能な開発報告書2025(SDR25)」について、大橋正明共同代表理事によるコメントを発表しました。 6月24日、国連系の民間研究組織「国連持続可能な開発ソリューション・ネットワーク」(SDSN)が毎年公表する世界と世界各国のSDGsの達成度合いを評価した 「持続可能な開発報告書(Sustainable Development Report)」の 2025年版 が公表された。 ウクライナやガザでの戦争/武力紛争が続く中、米国はSDGsへの反対姿勢や国際援助の大幅カットなどを表明し、達成期限まで5年余りとなったSDGsの達成には大きな赤信号が灯っている。加えて、米国・イスラエルとイランの間で核をめぐる深刻な武力紛争が突発的に発生したり、気温の上昇も一層進行している。日本では米価を筆頭に物価上昇が続いており、世界的にも貧困削減の進展は停滞気味である。 つまり世界全体が持続不可能な方向へ一層傾きつつあるという、極めて異常な事態が生じているのである。こうした現実に対して大きな警鐘を鳴らしているのが、今回のSDG
6月30日
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