6/8 公開イベント [コロナ時代における「誰ひとり取り残さない」政策とは:G7・G20に向けた市民社会の提言]

イギリスG7サミットおよびイタリアG20サミットに向けて、日本の市民社会による提言や政府への働きかけ、そして、世界の市民社会の動きを報告し、サミットで予定されている議題内容について共有するとともに、2023年に再び日本政府がG7の議長国となることを見据え、持続可能な開発や「誰一人取り残さない」援助のあり方などについて、幅広い議論を喚起すべく、公開イベントを企画しました。


■日時:2021年6月8日(火)14:00-16:00 ■形式:zoomを用いたオンライン開催 ■参加費:無料 ■申込:

https://worldvision.zoom.us/webinar/register/9016221030668/WN_HzwklYlRRxmWoP1P5esSHw

■申込締切:開催当日まで

■主催:特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター     一般社団法人 SDGs市民社会ネットワーク



本年(2021年)のG7サミットはイギリス政府が議長国となり、6月11〜13日にコーンウォールで開催されます。昨年(2020年)は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大により正式な会合が開かれなかったため、2年ぶりです。


 サミットでの議論は、事前に各国首脳の個人代表(シェルパ、サブシェルパ)が中心となって議題が調整されるとともに、関係閣僚会議や作業部会でのテーマ別の議論や幅広いステークホルダーによるエンゲージメント・グループとの対話を通じて形成されます。エンゲージメント・グループのうち、市民社会組織(CSO)が中心となるのがC7(Civil Society 7)であり、日本では国際協力NGOセンターとSDGs市民社会ネットワークが中心となって取り組んでいます。


 サミットに先立ち、エンゲージメント・グループが独自の「サミット」を開催し、G7諸国に対して様々な提言を行っています。日本でも2016年のG7伊勢志摩サミット、2019年のG20大阪サミットの際にそれぞれ開催されました。今年のG7に向けては、C7サミットが4月19-20日、世界の女性たちによるW7(Women 7)サミットが4月21-22日に行われ、日本の市民社会も参加しました。


 また、G7諸国に加え、韓国、中国、インドネシア、インド、サウジアラビア、トルコ、豪州、南アフリカ、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、ロシアおよびEUが参加するG20サミットは、イタリア政府が議長国となり、10月30〜31日にローマで開催されます。



■プログラム:

1. 開会挨拶   鈴木浩・外務省外務審議官(経済)からのメッセージ   *代読:松田俊夫(外務省国際協力局民間援助連携室 室長) 2. C7プロセスの全体像、政府との対話、来年以降および次回の日本開催に向けて  若林秀樹(国際協力NGOセンター 事務局長) 3. C7サミットを踏まえたG7への提言  稲場雅紀(アフリカ日本協議会 国際保健ディレクター)  遠藤理紗(「環境・持続社会」研究センター 事務局次長)  倉石東那(Japan Youth Platform for Sustainablitity 事務局長)  柴田哲子(ワールド・ビジョン・ジャパン シニアアドボカシーアドバイザー)  堀江由美子(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン アドボカシーヘッド)   若林秀樹(国際協力NGOセンター 事務局長) 4. W7サミットを踏まえたG7への提言  斎藤文栄(ジョイセフ  アドボカシー・ディレクター)  三輪敦子(ヒューライツ大阪 所長) 5. G20に向けた市民社会の動き  稲場雅紀(アフリカ日本協議会 国際保健ディレクター) 6. 質疑応答 7. 閉会挨拶 ■お問い合わせ:  特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター

 janic-advocacy[@]janic.org(堀内)

 *アドレスの[@]を@に変えてお問い合わせください。

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