<開催報告>地域イノベーション×SDGs 全国オンラインセッション〜クロスセクターで描く地域の2030ビジョン〜
- 33 分前
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2026年1月29日、SDGs市民社会ネットワーク地域ユニットが2023年度から赤い羽根福祉基金の助成を受けて3年間にわたり実施してきた「SDGs達成に向けたNPOのための調査研究と研修開発事業」の集大成となるオンラインイベント『地域イノベーション×SDGs 全国オンラインセッション〜クロスセクターで描く地域の2030ビジョン〜』を開催しました。
この事業は全国各地の13名の推進委員が中心となって進めてきたことから、最後のイベントはどこかをメインの会場として設定せずに、全国11のサテライト会場をつないで、それぞれの地域で発信し、視聴もするというスタイルをとり、当日はサテライト会場とオンライン視聴で100名以上(アーカイブ視聴登録も含めると200名以上)の方が参加してくださいました。
運営の都合上、ウェビナー形式での開催となり、双方向でのやり取りはできなかったものの、プログラム前半では静岡県鈴木康友知事からのメッセージ(代読)、SDGs市民社会ネットワーク三輪敦子共同代表のご挨拶、このプロジェクトの推進委員会委員長でもあるとっとり県民活動活性化センター毛利葉理事長の事業説明と産業能率大学中島智人教授によるキーノートスピーチを通じて、昨今の国際情勢や国内動向とSDGs及びその推進における市民社会の役割、そしてこの事業の位置付けについて立体的にご解説いただくことができました。後半は「地域イノベーション×SDGs全国の現場から」ということで3つのテーマ『1「包摂と変革のシナジー効果」を市民社会からおこす』、『2 平時も、災害時も、人口減少下の地域における高質な田舎の新しい形』、『3 変革期の地域プラットフォームとは』についてそれぞれ3名の委員が各地での活動や対話を基にした話をしてくださいました。
最後に大阪大谷大学の岡島教授より総括として当事業3年間の足跡も踏まえたコメントをいただいて締めくくりました。
このオンラインセッションで3年間の事業は一区切りとなりますが、この事業を通じて得られた知見やネットワーク、各地での実践は今後のSDGs Japanならびに各地の活動で活かし発展させていきたいと思います。
今回の事業では様々な成果も公開しておりますので、ぜひそちらもご覧になってみてください。
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木下聡
SDGs市民社会ネットワーク 事業連携コーディネーター
本件に関するお問い合わせ:akaihane@sdgs-japan.net






















