【イベント報告】10/27「このままでいいの?SDGs~日本の自発的国別レビュー(VNR)から見えること~」

10月27日、「みんなのSDGs」とSDGsジャパンは、オンラインセミナー「このままでいいの?SDGs~日本の自発的国別レビュー(VNR)から見えること~」を開催しました。会員団体の方々、メディアや政党関係者、アカデミアの方々など、90名ほどの皆様にご参加いただきました。




このセミナーでは、2021年7月の国連ハイレベル政治フォーラム(以下、HLPF)において日本政府が発表したVNRを題材に、その作成プロセスで市民社会を含む多様な意見を反映させることができたのか、またその内容は十分に日本の現状と課題を捉えていたかを登壇者とともに考えました。


私たちは、コロナの影響により、これまで積み上げてきたSDGsの成果が一気に後退非常にしかねない、非常に懸念すべき状況に直面しています。SDGs達成期限まで残り9年、「続く地球」と「続く社会」を実現するために「行動を加速させる10年」を今こそマルチ・ステークホルダーで推進する必要があります。セミナーの後半には「環境」、「保健・医療」、「ジェンダー」、「若者」、「メディア」の視点で登壇者から発題をいただき、SDGsを立ち止まらせないために私たちができることを考えました。


市民社会や自治体、企業などのそれぞれの活動をSDGsを使って束ねていくことが、次回のVNRへのスタートラインになるのではないでしょうか。


ウェブセミナーの内容は、下にある資料と公開動画をご覧ください。


<開催概要>

日時:2021年10月27日(水)18時30分〜20時30分

場所:ZOOMにて開催

参加費:無料

共催:みんなのSDGs、一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク

プログラム:


開会挨拶明石秀親(みんなのSDGs 代表)

 1)SDGs推進の枠組みとVNRの位置付けの紹介 

 2)VNR2021の概要と作成プロセスの振返り:成果と課題 

  ① 日本のVNR2021ビデオ上映

【外務省×SDGs】自発的国家レビュー(VNR)2021

  ② VNR2021の作成プロセスの説明とコメント

   <発題者>

    三輪敦子(SDGsジャパン共同代表理事)

 3)VNR2021の内容の振返りと今後について 

   <発題者>

    春日文子さん(国立環境研究所特任フェロー)

    持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム

    稲場雅紀さん(アフリカ日本協議会国際保健部門ディレクター)

    北郷美由紀さん(朝日新聞社SDGs担当編集委員)

   <ファシリテーター>

    佐藤寛(みんなのSDGs)


*<ビデオレターによるコメント>

    ・蟹江憲史さん(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)

メッセージリンク(パスコード:BqJ&#Zr7)

    ・根本かおるさん(国連広報センター所長)

以下の資料リンクに動画データがございます。


資料はこちら


<動画>(一部を編集しています)


*この事業は、一部地球環境基金の助成金で実施しました。






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