6/28開催「折り返しまで来たSDGs。達成への処方箋~三重苦をどう越えるのか~」


2015年9月に国連で採択された「2030アジェンダ(持続可能な開発目標)」(以下、SDGs)。民間の調査によれば、日本では全世代で7割を超える人がSDGsについて「知っている」と回答しており、SDGsについて多くの人に知られるようになりました。


他方、SDGsの達成状況は足踏み状態が続いています。特に、最近では、コロナ危機、ウクライナ危機、気候危機という3つの「危機」により、期限となる2030年までの達成が危ぶまれています。


3つの危機に直面する現在、誰一人取り残さないSDGsの理念をどのように達成すべきなのでしょうか。本イベントでは、3名のスピーカーを迎え、貧困/格差の解消、気候危機への取り組み、人権の視点に立った、取り組みを考えます。SDGs達成に向けた実践的な取り組みを聞く機会ですので、ぜひご参加ください。


第1部:テーマ別の講演です。内容は下のプログラムをご覧ください。

第2部:登壇者の方々にディスカッションをいただきます。


【日時】2022年6月28日(火)15:30〜17:30

【実施】Zoomでのオンライン開催

【主催】SDGs市民社会ネットワーク

【参加費】無料

【参加対象】「誰一人取り残さない」SDGsの実践に関心のある方

【参加申込】https://bit.ly/3xC8G5I


*この事業は一部地球環境基金の助成を受けて運営します。

 

<プログラム>(法人格・敬称略)

*変更の可能性がございます。


15:30 開会

第1部<実践のご紹介>(各25分)

【コロナ×食糧危機とSDGs】

関根佳恵(家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン常任理事)


【ウクライナ危機×法と正義とSDGs】

川崎 哲(ピースボート共同代表 / 核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員)


【気候危機×エネルギー政策とSDGs】

桃井貴子(気候ネットワーク東京事務所長)


第2部<ディスカッション>(25分)

実践について登壇者の方々にディスカッションをいただきます。


17:30 閉会

 

<登壇者略歴>(敬称略)


関根 佳恵(せきね かえ)

家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン常任理事

2013年に国連世界食料安全保障委員会(CFS)専門家ハイレベル・パネルの報告書を執筆。2019年に家族農林漁業プラットフォーム・ジャパンを設立し、現在常任理事。愛知学院大学教授。著書に「13歳からの食と農」(かもがわ出版)、「家族農業が世界を変える」全3巻(同)(学校図書館出版賞受賞)ほか。



川崎 哲 (かわさき あきら)

ピースボート共同代表 / 核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員

核廃絶プロジェクトを中心に、平和や脱原発などさまざまなキャンペーン、アドボカシー活動に携わる。2017年にノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)で国際運営委員兼会長を務める。ピースボート共同代表。著書に「核兵器 禁止から廃絶へ」(岩波ブックレット)ほか。



桃井貴子(ももい たかこ)

気候ネットワーク東京事務所長

NPO法人ストップ・フロン全国連絡会事務局長、衆議院議員秘書、全国地球温暖化防止活動推進センター職員を務める。現在、2030年の脱石炭火力をめざす環境NGOのプラットフォーム「Japan Beyond Coal」を運営する 。気候ネットワーク東京事務所長。

 

<お問合せ先>

SDGs市民社会ネットワーク事務局

担当:久保田

office@sdgs-japan.net

03-5357-1773

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