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【開催報告】SDGsジャパン主催トークイベント「あと7年。SDGs達成へむけた道標を考える」

4月26日にSDGsジャパンが主催するトークイベント「あと7年。SDGs達成へむけた道標を考える」 が開催され、2回目となる今回は、SDGsジャパン理事でもあり、日本生活協同組合連合会 執行役員の本木時久さんを迎え、協同組合の精神にある「誰も取り残さない社会」のあり方と生協活動を参考に今の社会課題にどう向き合えば良いのか、話されました。


同イベントは、2030年SDGs達成までの折り返しとなる2023年に、改めて「誰一人取り残さない」について、理事との対話などを通じて深堀りすることを目的に、リレートークで開催されています。


今回取り上げた生協は、これまで、戦後の混乱や高度経済成長、その後の失われた25年などを背景に、食や平和、環境など大きなテーマの下、組合員の力を結集して社会課題解決を事業として取り組んできました。現在行われている子ども食堂やフードバンクの支援、ピースアクション、森林・海洋環境配慮型製品の開発と普及など、さまざまな事例を通して社会に貢献しています。生協の活動は、SDGsの17の目標すべてに関わっていることから、生協の日頃の活動から見えてくる、SDGs達成につなぐヒントやアイデアをお聞きしました。


生協運動は生活当事者が相互扶助の精神で進めてきた活動で、大きく成長してきました。生活者自身が身の回りの生活課題や社会課題に対して問題意識を持ち、さまざまな人との「対話」を通じて取り組んできた結果、さまざまな成果を出しています。


SDGsの目標達成も同様で、行政や大企業に任せるのではなく、私たち一人ひとりが社会課題に対して関心を持ち、つながりをつくることで、課題を達成していくことが必要です。


ただ、そのためには、「楽しさ」と「面白い人」との発見と繋がりづくりが効果的です。


頭ごなしに、「この課題を解決するためには」とか「この課題に関してだと○○部署の担当者を探さないと」と考えるのではなく、「みんなでビーチクリーンすると楽しそうだ」とか「あそこの部署に面白い人がいるから相談してみるか」という視点が効果的などという話で盛り上がりました。


当日の様子の映像を公開しましたのでぜひご覧ください。




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