【ボランティア・レポート】オックスファム・インターナショナルのコロナに関する報告書

SDGsジャパンボランティアによる2021年1月に発表された国際NGOオックスファムの報告書の紹介です。


2021年1月、不正義と貧困から脱却した未来を創造するための活動を行う国際NGOオックスファム・インターナショナル (Oxfam International)が、新型コロナウイルス感染症によって拡大した不平等とそれを是正するために必要な対策についての報告書を発表しました。


この報告書では、パンデミックを通じて世界の国々で様々な種類の不平等が露見したことが記されています。例えば、最富裕層はパンデミック前の水準の資産を取り戻すまでに9ヵ月かかった一方、最貧困層はその14倍の10年以上かかると予測されていることや、多くの国で人種の違いによってコロナ感染者の死亡率に差が出ていることが指摘されています。